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2014.10.28更新

弁護士の神尾です。


ご高齢の方の事件を担当していると、多くの場合「お母さんはちょっと前までしっかりしていたのに」という話を聞きます。
自分の判断能力がいつ衰えるかは、誰にも分からないことです。
例えば脳卒中で倒れてしまうこともあり得ます。

 

判断能力が不十分になった場合、法律では「後見」という制度があります。
これは、いうなればボケが進行した「後」の話です。私も裁判所から依頼があって成年後見人を担当していますが、選任された段階ですでにお話も満足にできない状態であることの方が多いです。

 

この場合、自分の後見人が誰になるのかなど、そのときにならないと分からないといえます。

 

でも、明日倒れたらどうしよう。誰に面倒をみてもらおう。

 

そんな悩みを解消するのが、「任意後見」という制度です。

 

これは、お身体がしっかりしているときに、将来後見人となっていただける方とあらかじめ契約を結んでおきます(任意後見契約)。
そして、いざ倒れてしまったときに、後見人に財産管理等を行ってもらえるようになります。

 

この任意後見契約は、公正証書での作成が必要であるなど、やや手間を要します。

 

当事務所では、任意後見契約の作成のサポートをいたします。また、後見人候補者として財産管理等を行うこともできます。
お気軽にご相談ください。

投稿者: 彩の街法律事務所

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